おやつを与えていれば機嫌がいい

うちのカミさんは『おやつ』も好きです。
「洋菓子、和菓子なんでもござれ!」という感じです。

夕食後には、必ず何かおやつがなければ、いけません。
これも我が家の掟の1つです。もちろん、この掟にはダンナのぼくがあらがうことはできません。
まあ、ぼくも嫌いではないのでいいのですが、夕食とおやつはワンセットになっているので、おやつがなければ、カミさんの機嫌は損なわれてしまいます。

クッキーやおせんべい1枚でもいいので、何かないといけないことになっているのです。
果たして、こんなルールがいつできたのか・・・。

スーパーに買い物に行っても、何かしらのおやつを買うのは必定です。
野菜、魚、肉を買わなくてもおやつは欠かせません。
たとえ、昨日何かしらのおやつを買ったとしても今日もまた買うのです。
スーパーで売っている安いプリンでも、50円くらいの饅頭一個でもいいのですが、とにかくおやつを買わずにはいられない性格なのです。

体は小柄、どちらかと言うとやせ型のカミさんですが、体の1/4はパンとおやつでできているのでは?と思うくらいおやつが好きです。

そんなわけなので、ぼくもちょっとおやつには詳しくなりました。
だからと言って何ら役に立つわけではありませんが・・・。

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