入院したときのお見舞いの定番は、「花」が最も無難です。
病気の種類によっては食べ物制限されていることも少なくないので、食べ物を持っていくのは厳禁です。
入院している人が食べたくても食べられないのに、果物やお菓子を持って行くのは酷ですよね。
「退屈だから本でも」 と思うこともありますが、体力・気力が失われているときの読書は意外につらいもの。
だから、やっぱり「花」がいいなって思うのです。
でも、そんなとき「花瓶は?」どうしたらいいでしょう?
病院によっては、花瓶を貸してくれるところもありますが、ない場合も少なくありません。
それなら、いっそのこと花瓶もプレゼントしてしまえばいいんです。
といっても、大きな花瓶では持っていくのも、退院時にも大変です。
お見舞いだけでなく、プレゼントにも最適なのが、うすっぺらな花瓶です。
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世界最薄、最軽量の花瓶
薄さは、1ミリ以下、重量20g以下の花瓶です。 意味わかりませんよね。
花瓶なのに1円玉20枚よりも軽くて紙のように薄いなんて。
正体は、薄いビニールパックの花瓶です。
水を入れると立体的になり、ちゃんと立って花瓶の役目を果たします。
しっかりと立つので、普通の花瓶より倒れにくい安定感です。
デザインもオシャレです。 2種類1セットになっているので、気分によって使い分けできますね。
カタチ、色、デザインの種類も豊富にあります。 花を飾りたくなる花瓶です。
使わないときは、紙のような薄さなので、机の引き出しでも、本棚でもちょっとした隙間に片付けられます。
軽くて薄くて持ち運びや収納にも便利で、かつ割れない花瓶のため「お見舞いの際に最適」だと思います。
万が一必要なかったとしても、値段も手頃だし、何よりも軽薄軽量なので邪魔になりません。
Amazonなどで手軽に入手可能です。
「D-BROS フラワーベース」 で検索するとずらっと出てきます。