写真撮影OK!「スター・ウォーズ展」に行くならデジカメ持参で!

スター・ウォーズ アイデンティティーズ ザ・エキシビション in寺田倉庫

STAR WARS Identities : The Exhibition

天王洲アイルの寺田倉庫で「スター・ウォーズ アイデンティティーズ ザ・エキシビション」が開催されているので行ってきました。

いつの間にか「スター・ウォーズ」ファンになっていたカミさんが「行こう!」と言い出したので、2019年9月29(日)10:00-11:00の回に行ってきました。

スター・ウォーズ展示会

「スター・ウォーズ アイデンティティーズ ザ・エキシビション」とは?

スター・ウォーズの世界観に浸りながら、「スター・ウォーズの世界で、自分はどんなキャラクターなのか?」を探っていく(作り上げていく)体験型の展示会です。

スター・ウォーズ展示会の入り口付近

リストバンドをはめて、各ポイントでイヤホンから流れる質問に答えていくと最後にキャラクターが出来上がるという、アトラクションのようなものです。

順路には、スター・ウォーズのキャラクターの展示や映像などで、スター・ウォーズの世界を体感できるようになっています。

スター・ウォーズ展示会の展示コレクションは、200点以上。

しかも、写真撮影OKというから驚きです。(フラッシュ禁止)。

iPhone7で、テキトーに撮ってしまいましたが、上手に写すとミレニアム・ファルコンなどが、本当に宇宙に飛んでいるように撮れるみたいです。

一眼レフカメラやミラーレスカメラを持っている人は、ぜひ持参しましょう!

C3POとR2D2

C3POとR2D2

トルーパー

トルーパー

ジャバ・ザ・ハット

チューバッカ

チューバッカの鳴き声のヒミツも解説していました。

映画の有名なシーンですね。

ヨーダ

ヨーダの目は、実はかの有名な○○○博士の目をモデルにしているそうです!

ミレニアム・ファルコン

スター・デストロイヤー

イラストも展示されていました。

ダース・ベイダー

スター・ウォーズ展の滞在時間は?

入場チケットは1時間単位に区切られて販売されていますが、何時間滞在しても良いそうです。

気がついたら我ら夫婦は2時間ほどいました。

それだけ見応えがあるということです。

でも、あっと言う間で、「そんなに時間が経っていたなんて!」という感じで、感覚的には1時間程度でした。

スター・ウォーズの大ファンでなくても、スター・ウォーズのどれかの映画を見て、「一度でも面白かった」という人にはお勧めです。

オリジナルキャラが作れるスター・ウォーズ展の開催は、2020年1月13日まで!

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